6月から7月にかけて、全国各地で「海開き」「川開き」「山開き」が行われます。旧暦の6月は田植えも終わり、欣をする時期でもありました。その膜を行う水回りには近づくことが許されず、入れば災いがあると信じられていたのです。入ってしまったときは災厄を祓う呪術が行われました。これが少しずつ変化して、水の神様の祭りになりました。川遊びの解禁日としては、江戸時代からの両国川開きが有名です。両国橋を中心とした隅田川の下流一帯の茶店や食べ物屋、見せ物小屋などは、旧暦5月28日から8月28日までの納涼期間中は夜半まで営業していました。山は霊のこもる場として信仰の対象で、ふだんは登山が禁じられていました。それが夏の一定期間だけ身を清めた人にのみ、信仰行事として山登りが解禁されます。これが山開きの始まりです。【鮎漁解禁】鮎は川で生まれ海へ下り、再び川に戻って成長して産卵する回遊性の魚です。鮎が川に戻ってくる時期は3月から5月で、夏にかけて成長するのを待って、6月に漁が解禁されます。近年、市場に出る鮎のほとんどが養殖で、レジャーとして楽しまれている鮎漁の鮎も放流によるものが多いようです。しかし夏の風物詩として、レジャーに食にと楽しまれています。
遺族・近親者は正式喪服ですが、それほど親しい関係でなければ略式喪服でもOK。洋装の正式喪服は、女性の場合、黒のアフタヌーンドレス。しかし、今はこのような正式喪服を着る人が少なく、黒のワンピース、ツーピース、アンサンブルなどが主流になっています。光沢のある生地や、ラメ、透けるレース、襟の大きく開いているものは避けます。原則として、長袖、しまった襟のデザインです。デパートなどの喪服売場においてあるものなら大丈夫です。ストッキング、靴、バッグなどは、黒で統一。正式には、ネックレス、指輪、イヤリング(ピアス)などのアクセサリーをつけません。しかし、今では真珠、黒い石のものは許容範囲に入っています。ただ、ネックレスは必ず一連のものにします。二連以上のものは「重なる」ということで忌み嫌われます。
忙しいときに上司から何か別の仕事を頼まれた場合でも、即座に「できません/ムリです」などと否定の言葉を返すと角が立ちます。「夕方ならできますが、間に合いますか?」と代案を出して相談しましょう。また、人に何かを依頼するときは「〜してください」と言うと相手に威圧感を与えてしまいます。命令形ではなく「〜していただけませんか」のように依頼形を使うと柔らかな印象になります。また、「恐れ入りますが……」などと、ソフトな印象を与える「クッション言葉」を取り入れるのもポイントです。また、「見れる/出れる」などの、いわゆる「ら抜き言葉」や、「〜じゃないですかあ/〜なんですよお」といった語尾を伸ばしたり上げたりする話し方は、幼稚な印象を与えますのでやめましょう。また、若者だけにしか通じない流行語や外来語などを乱用するのも避けたいものです。